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SBI証券でTポイントを使って投資信託や株式の買い付けなどが可能になり、手元の資産を増やすことができます。 普段の買い物で貯まったポイントで本格的な投資ができ、汎用性の高いTポイントを増やすことで普段の買い物をお得にでき
超低金利と言われている昨今において、銀行に普通に預けているだけではお金はなかなか増やせません。 そのような背景もあり、近頃では未経験者でも投資信託を始める人が増えてきました。 しかしながら、ご存じの通り投資信託は、運用成
先週は週明けから直近安値を更新し5月13日の安値も割り込む流れを作り、割り込んだ翌日に反発するも陰線形成で明確に反転と言い切れない状況で連休入りとなりました。 連休明け底割れに向かいうのか、BOX維持でBOX上限ないし保
楽天証券のハッピープログラムにおいて、進呈ポイントの変更が発表されました。 楽天証券では、投資信託を所有していると楽天ポイントが進呈されるプログラムがありますが、その進呈ポイント数や条件が8月1日より変更となります。 こ
梅雨の時期は連日すっきりしない天気が続き気分もふさぎがちな時期ですが、優待好きにとっては3月期の株主優待品が次々に届く、1年で最もワクワクする「実りの季節」ともいえます。 今回は、2021年6~7月にかけて、私がもらった
夏のボーナスで株式投資を始めてみたいと思う方は多いのではないでしょうか。 しかしながら、「実際にどのような株を買えばよいのか」「どこからその情報を得ればよいのか」情報源が多すぎて難しいのが実状だと思います。 そこで、ここ
先週は想定通り反発したものの期間も短く反発幅も少なく終え、再度下げに転じて週末入りとなりました。 週末の位置が前週安値を意識するところまで来ていることで、週明けにさらなるBOX下限まで近づくか、底割れして切り下げを実行す
新しいお金との付き合い方として「資産運用」を考えている方も多いと思います。 しかしお金が減ってしまうリスクもあり、最初の一歩を踏み出すことはなかなか難しいもの。 この記事ではそんな方におすすめの、無料で試せる資産運用のフ
今年4月、「投資信託 トータルリターンを見ずして「損」「益」は語れない 知っておくべきポイントを解説」を本サイトに投稿しましたが、これについて今一度思い起こしてください。 「トータルリターン」は、投資信託の定番ですが、株
先週は5月13日のここ半年の最安値を意識するまで押したのちに下げ幅縮小して、週明け反発するかもという兆しを見せての週末入りとなりました。 この週末の大幅続落に関しては、テクニカル的には下離れを示唆する位置まで下げたことで
2021年も6月の株主優待銘柄の権利落ちを終え、一息ついている株主優待投資家の方は多いでしょう。 株主優待銘柄をどのタイミング買っていますか 権利付最終日の直前、1か月前、買ったらずっとホールド、どれもメリットとデメリッ
NISA(ニーサ)・つみたてNISAは株式投資にかかる税金が一定期間免除される制度で、聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。 NISAの制度は投資を始める人にとても優遇された制度なので、NISAを知ることが投資の
「おしゃれは足元から」と言われますが、株主優待でそれがかなってしまうかもしれません。 今回は、足元に欠かせない「靴」を頂ける株主優待を紹介します。 なお、株価その他の情報は6月30日終値時点でのYahoo!ファイナンスか
金(ゴールド)の価格が5年前と比べて約1.5倍に上昇しています。 金は「有事の金」と昔から言われています。 金は希少性があり株式や債券などとは異なり、実物資産として過去に価値がゼロになったことはありません。 世の中の動き
コロナ禍で株式投資をはじめる人が増えています。 しかし、元本保証がない株式投資は損をしてしまうリスクもあり、興味があっても 躊躇している方もいるかもしれません。 「1,000円予算で買えたらやりたい」と思う人も多いです。
先週は週初めから上値重くジリジリ押す流れの中、アイランドリバーサルを形成し窓を上に残し押しの雰囲気の1週間となるも週末金曜日は小幅な反発で一直線に押すという雰囲気になり切らない一週間となりました。 しかしながらこの陽線が
3月の高配当銘柄から続々と配当金が入金されて「さあ、どの銘柄を買おうか」と考えていませんか。 今回の記事では、7月~9月にかけて株価が上昇しやすい高配当銘柄を過去5年の株価で検証しました。 一般NISAを利用する投資家で
先週は一気に窓空けの大きな陰線でそのまま下げるかと思わせられましたが、結果的に勢いは1日でおわり、前週の火曜を頭としたところから5営業日の下げで下げ止まり今週は切り上げの1週間となりました。 6月18日と21日に空けた窓
6月と言えば、祝日もなく雨模様が続くといった憂鬱なイメージがありますが、優待好きにとっては1年で株主優待品が最も届くお祭り月でもあります。 3月期決算の多数の企業が6月に株主総会を行うため、それと前後して株主優待品も届く
初心者にも人気の投資制度として積立NISAやiDeCoがあります。 どちらも毎月一定額を投資し、購入し続ける方法です。 積立投資といわれており、投資を開始する時点でまとまった資金の必要がなく、リスクも少ないので始めやすい
6月は、3月期決算の企業の株主総会が集中するシーズンです。 それに伴い、約2週間前には株主のもとに「招集通知」および「議決権行使書」が届きます。 この「議決権行使書」はハガキとなっており、議案に対する賛否のいずれかに印を
IDeCo(イデコ)という制度は、老後2,000万円問題が話題になって数年がたちます。 コロナ禍で証券口座開設数も増えているという報道もあります。 投資にはさまざまな種類があり、IDeCoはその投資の一手段です。 NIS
先週は上抜けの雰囲気を出し窓空け陽線で一気に上値追いかと思わせられましたが、結果は上げきれず週後半に窓空け陰線となり「アイランドリバーサル」を形成して切り下げるという展開になるのかと思わせられる状況で週末を迎えました。
株式投資を続けているうちに、「IPO株」に興味を持つ方もいるかもしれません。 IPO株は、上場前の銘柄を注文する「新規公開株式」で抽選で当選した人だけが買えます。 また、上場直後は価格変動が大きいため一攫千金の夢がありま
dポイント投資は、dポイントを利用して投資の体験ができるサービスです。 d払いのアプりから簡単に利用できます。 dポイントは1ポイント = 1円としてd払いで決済する際などに利用することも可能です。 ポイントを増やすため
投資信託は「iDeCo(個人型確定拠出年金)」「NISA」「つみたてNISA」などで運用する代表的な金融商品ですが、投資信託の購入時や保有時などに掛かるコストは、ファンドを選択する際に重要なポイントの1つです。 現在、日
先週はもみ合いの流れを継続して同じようなレンジ幅で一週間の推移をし、前週より膠着感を高めた一週間となったと感じる次第です。 3週間にわたって狭いレンジでの推移となっており、下限は5月27日から28日に空けた窓が抵抗帯と意
つみたてNISAは投資初心者の方や株式に投資することに不安がある方にもコツコツ長期で運用ができる資産形成の方法です。 低コストの投資信託が多く、少額からの運用も可能です。 そして楽天証券のつみたてNISAでは、楽天ポイン
コロナ禍以降、日経平均株価も大幅に上昇しましたが、それよりも勢いがあるのがNYダウやNASDAQなどのアメリカ市場です。 コロナ禍前においても、全体的に見ると国内市場よりもアメリカ市場のほうが勢いはありました。 また、運
2020年10月、米国次期大統領選でのバイデン候補の優位が鮮明になってきました。 私はバイデン銘柄といわれたクリーンエネルギーETFへの投資を開始しました。 ファーストトラスト社の「NASDAQクリーンエッジ・グリーンエ
今回は、ストレスを感じない節約の1つである「節税」と「老後資金」についてお伝えしようと思います。 家計の支出と節約 家計の支出は ・ 毎月金額が変わる「変動費(食費や交際費など)」 ・ 毎月同額を支出する「固定費(生命保
高配当株投資など、インカムゲイン狙いの投資には「ほったらかしでもOK」というメリットがあります。 余計な売買で手数料を増やしてパフォーマンスを下げたくはないので、買ったらあとは保有し続けるだけの方もいらっしゃることでしょ
先週は前週に作った窓を抵抗帯としながら徐々に切り下げて膠着感を高める一週間となりました。 2月の高値付けから高値は切り下げる動きで、3カ月にわたるBOXを下離れしたものの下げの加速に至らず、反発するも上抜けも出来ずという
「投資は怖いかも」と思って銀行預金だけにしている人は多いようですが、銀行にただお金を預けることも1つの投資です。 銀行口座にお金を預けていると、普通預金金利として年率0.002%程度の金利が口座に入ります。 100万円預
老若男女に広く愛されるメニューと言えば、カレーやラーメンなどのメニューが思い浮かびますが「ギョウザ」もその1つだと言えるかもしれません。 最近では、街のあちらこちらにギョウザの販売所も見かけるようになりました。 焼いてよ
景気回復にともない、米国の長期金利がじわりと上がっています。 米国株式市場は「バブル」との指摘もあり先行きが不透明で、今後の投資戦略に迷うところです。 「米国ETF」は、特にこの2年間高いパフォーマンスを上げてきましたが