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注目記事

投資「投資信託」(29ページ中6ページ目)

【SBI証券】取引でdポイントが貯まるように 新規口座開設者はマック・マツキヨなどで50%還元も 画像
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【SBI証券】取引でdポイントが貯まるように 新規口座開設者はマック・マツキヨなどで50%還元も

資産形成を考えているけど、踏ん切りがつかない人、いるのではないでしょうか。 そんな人には、ポイントがもらえるSBI証券がおすすめな証券会社です。 お得な内容を紹介します。 今、SBI証券がアツい! 今、キャンペーン続出の

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【つみたてNISA】おすすめファンド6選 こんな時だからこそ安心できる優良銘柄に投資 画像
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【つみたてNISA】おすすめファンド6選 こんな時だからこそ安心できる優良銘柄に投資

昨今のブームに伴い、多くの方が投資を始めています。 証券口座の新規口座開設数も大きく伸びているというニュースを見られたことがある方も多く、中でも投資額年間40万円までが最長20年間非課税となるつみたてNISAは大人気。

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4/1~楽天ポイント3つの変更点と各対応策をチェック 全ユーザーに影響する内容も 画像
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4/1~楽天ポイント3つの変更点と各対応策をチェック 全ユーザーに影響する内容も

2022年4月1日から楽天ポイントの付与に関して3つの変更が実施されます。 残念ながら、今回の変更はほとんどが改悪です。 楽天市場で買い物する方全員に影響する内容もありますので、しっかりと確認しておきましょう。 また、変

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【今、SBI証券がアツい】クレカで投資をしたらポイントも仮想通貨ももらえます 画像
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【今、SBI証券がアツい】クレカで投資をしたらポイントも仮想通貨ももらえます

大手ネット証券会社である「SBI証券」はここ数か月、新規ユーザー獲得に向けた魅力的なサービスやキャンペーンを連発しています。 その1つがクレジットカードでの投資信託積立です。 カード利用額の最大2%相当のVポイントが貰え

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楽天証券改悪!つみたてNISA含む投信積立の還元率ダウン  1%還元の維持方法と今後の展望 画像
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楽天証券改悪!つみたてNISA含む投信積立の還元率ダウン 1%還元の維持方法と今後の展望

2月1日に楽天のいくつかのサービスに対する改悪があり、その中でも、楽天カードを利用した積立投信サービス(投信を設定した金額毎月楽天カードで購入するサービス)の還元率が一部商品で、1%から0.2%と大幅に改悪されるとの発表

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投資信託で「S&P500」と「VTI(全米株式)」投資するならどちらがおすすめか解説 画像
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投資信託で「S&P500」と「VTI(全米株式)」投資するならどちらがおすすめか解説

「投資するなら米国株が一番」 「過去のチャートを見ても右肩上がりの米国株が一番安心」 「将来の成長期待も米国が一番」 さまざまな理由から米国株に投資している人は多いと思います。 そんな米国株の投資信託で代表的なものが「S

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SBI証券が投資信託の移管手数料を全額負担「投資信託出庫手数料全額キャッシュバックキャンペーン」を恒久化 楽天証券と真っ向勝負の新プログラム「投信お引越しプログラム」の概要 画像
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SBI証券が投資信託の移管手数料を全額負担「投資信託出庫手数料全額キャッシュバックキャンペーン」を恒久化 楽天証券と真っ向勝負の新プログラム「投信お引越しプログラム」の概要

SBI証券は、2022/1/1以降の移管入庫を対象に投資信託を移管した場合、その移管手数料をSBI証券で負担する「投信お引越しプログラム」を発表しました。 このプログラムは、以前実施していた「投資信託出庫手数料全額キャッ

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VT連動型の投資信託「SBI VT」誕生 「楽天VT」とコスト比較、乗り換えの必要はあるかを解説 画像
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VT連動型の投資信託「SBI VT」誕生 「楽天VT」とコスト比較、乗り換えの必要はあるかを解説

積立NISAやiDeCo、クレジットカードを活用したポイント投資先の人気ファンドとして必ず上位にくるVT連動型の投資信託。 多くの方が投資先として選んでいることと思います。 これまでVT連動型の投資信託というと「楽天VT

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「NISA」や「つみたてNISA」検討する前に知っておきたいこと、考えておきたいこと 画像
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「NISA」や「つみたてNISA」検討する前に知っておきたいこと、考えておきたいこと

「NISA」や「つみたてNISA」という言葉を聞かれた方も多いのではないでしょうか。 ファイナンシャル・プランナーの相談現場においても、「NISA」や「つみたてNISA」について質問される機会は以前よりも確実に増加してい

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2022年以降は「どこの銀行でも買えてインフレに強い金融商品」を選ぼう 画像
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2022年以降は「どこの銀行でも買えてインフレに強い金融商品」を選ぼう

昨年(2021年)に大きな話題になったのは、銀行が紙の通帳の発行に対して、手数料を徴収するようになったというニュースです。 当初はみずほ銀行や三井住友銀行などの、一部のメガバンクに限られておりましたが、同様の制度を導

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【はじめての資産運用】半年間の反省と2022年の目標 PayPayボーナス運用・永久不滅ポイント運用・STOCK POINT・iDeCo・NISA 画像
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【はじめての資産運用】半年間の反省と2022年の目標 PayPayボーナス運用・永久不滅ポイント運用・STOCK POINT・iDeCo・NISA

筆者はコロナ禍で体験した家計の危機をきっかけに、今年夏頃から初めての資産運用に挑戦しました。 この記事では、ズボラでビビリ、優柔不断、2歳と5歳の怪獣2匹の世話に追われる忙しないアラフォーの資産運用6か月の

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【楽天証券】米国株の積立開始 さらに米国株式も楽天ポイントでの投資が可能に メリットと注意点 画像
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【楽天証券】米国株の積立開始 さらに米国株式も楽天ポイントでの投資が可能に メリットと注意点

2021年12月26日より、楽天証券で米国株の積立取引が可能になると発表がありました。 さらに楽天ポイントを使用したポイント投資も可能になります。 最近勢いのある楽天証券は、2021年12月に総合口座数700万突破と発表

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銀行窓口で投資信託を勧められたとき「手数料削減」のためにやる3つのこと 画像
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銀行窓口で投資信託を勧められたとき「手数料削減」のためにやる3つのこと

定期預金が貯まっていたり、ボーナスが出たりして資金に余裕があるとき、銀行の窓口で運用の提案をされることがあります。 投資信託に興味を持った場合、銀行窓口で手続きをする前に知っておいてほしい販売手数料削減の方法を3つ紹介し

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【つみたてNISA】投資初心者が上限いっぱい1年運用してみた結果 銘柄と金額も公開 画像
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【つみたてNISA】投資初心者が上限いっぱい1年運用してみた結果 銘柄と金額も公開

「投資ってよく分からないし、面倒くさそう…」そんな印象があって、ずっと投資信託には手が出せずにいました。 いざ始めてみると想像していたより開設が簡単で、1年間で定期預金の利息ではなかなかありえないほどの利益を得られました

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【楽天証券】12月26日から楽天ポイントで米国株・米国ETF投資開始 基本の「き」とQYLD投資体験談紹介 画像
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【楽天証券】12月26日から楽天ポイントで米国株・米国ETF投資開始 基本の「き」とQYLD投資体験談紹介

国内証券会社ではじめて、楽天証券が「ポイントで米国株を買える」制度を導入します。 2021年12月26日から、楽天ポイントの通常ポイントで米国株投資ができるようになり、注目を集めています。 ただ、初期設定が必要です。また

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【投資】暴落時に「絶対にやってはいけない」2つの行動 画像
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【投資】暴落時に「絶対にやってはいけない」2つの行動

将来の資産形成のために積立NISAやiDeCoといった制度を活用し、投資信託を購入している方も多いと思います。 「始めた当初は市場の状態も良く、順調に値上がりしていた」 「でも最近になって価格が下落し、不安になってきた」

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気をつけたい、金融商品の損益通算の注意点 画像
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気をつけたい、金融商品の損益通算の注意点

金融商品の損益通算制度や「上場株式等の譲渡損失の繰越控除制度」は損失が発生した時の助け舟のような制度です。 しかし、どのような制度でも、メリットともにデメリット(注意点)があります。 その注意点に気を配ることにより、その

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LINE証券「いちかぶ」の魅力3つ 最大300%が当たる「#株ジャンボ」に挑戦【体験談】 画像
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LINE証券「いちかぶ」の魅力3つ 最大300%が当たる「#株ジャンボ」に挑戦【体験談】

「1株」が100円台から買えるなら、ペットボトル1本を節約して株に挑戦してみようと考える人もいるかもしれません。 また、100株で数百万円する株も1株数千円から買えるなら挑戦しようと考える人もいるかもしれません。 LIN

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【年末に考えたい】株式や投資信託の「含み損」がある時の損益通算制度とは 画像
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【年末に考えたい】株式や投資信託の「含み損」がある時の損益通算制度とは

今年も12月を迎え、残すところ1か月を切りました。 今年の相場は日経平均株価が31年ぶりの高値になりましたが、その後の日経平均株価は3万円が一つの壁となって一進一退の状況になっています。 個人投資家は機関投資家とは違い一

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【投資信託】ファンドの良し悪しがわかる「2つのポイント」とは 見方と判断基準を解説 画像
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【投資信託】ファンドの良し悪しがわかる「2つのポイント」とは 見方と判断基準を解説

投資信託を購入する際に多くの方が確認するポイントとして、ファンドごとの「手数料」が挙げられると思います。 投資信託にかかる手数料は大まかに (1) 購入手数料 (2) 信託報酬(運用手数料) (3) 信託財産留保額(売却

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バランスファンドの「複数持ち」は意味なし 投資初心者が見逃しやすいデメリット4つ 画像
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バランスファンドの「複数持ち」は意味なし 投資初心者が見逃しやすいデメリット4つ

バランスファンドは、1つのファンドの中で国内外の株式や債券、リートなど複数の資産に分散して投資をするファンドのことを言います。 複数の資産に分散することでリスクを抑え、安定した運用成果が期待できるという理由から、バランス

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高配当株投資家必見!今から3年保有すべき配当利回りトップクラスの銘柄を紹介 画像
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高配当株投資家必見!今から3年保有すべき配当利回りトップクラスの銘柄を紹介

「高配当株投資をしているけど、仕事が忙しくてなかなか保有銘柄のメンテナンスができない」というこがあります。 株式投資では四半期に1度の決算発表後に投資チャンスが訪れる銘柄があります。 しかし、本当にいい材料であればすぐに

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【積立NISAの投資構成】40代までは「株式100:債権0」で大丈夫な理由 画像
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【積立NISAの投資構成】40代までは「株式100:債権0」で大丈夫な理由

「積立NISAを始めたけれど、どんなファンドを組み入れたら良いの?」 「やっぱり株と債券の両方に投資した方が良いのかな?」 「長期的に見ると株の方が利益が出そうだけど…」 積立NISAを始めたばかりの初心者ほど、どのファ

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投資初心者が聞きたい 「つみたてNISA」の素朴な疑問に答えます 画像
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投資初心者が聞きたい 「つみたてNISA」の素朴な疑問に答えます

インフレへの懸念や株価の上昇で投資を始める人が増えています。 とくにつみたてNISAは投資経験が少ない人や元手が少ない人でも始めやすいことで人気があります。 書店に行けば「はじめてのつみたてNISA」や「少額で始められる

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投資未経験者が勘違いから「損しがちなこと」3つ 「正解」も解説します 画像
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投資未経験者が勘違いから「損しがちなこと」3つ 「正解」も解説します

つみたてNISAやiDeCoなど新たな運用制度が登場したことにより、近年では未経験者でも運用を始める人が多くなってきてきます。 その一方で投資や運用というワードに対し「元本割れのリスクがあるもの」「投資の知識がないからど

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【iDeCo】基本的な加入手続きと比較するポイント 画像
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【iDeCo】基本的な加入手続きと比較するポイント

老後の資金作りのために公的年金とは別に税制優遇の恩恵を受けながら「私的年金」として、準備を進める方が増えています。 いわゆるiDeCoは加入者数が年々増加してはいるものの名前は聞いたことはあるが手続き方法がよくわからない

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積立投資は毎月いくらが正解か?鍵は「非課税枠の使い切り」にあり 画像
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積立投資は毎月いくらが正解か?鍵は「非課税枠の使い切り」にあり

いざ投資を始めてから気になるのが、 「実際に毎月いくら積立するべきか」 といった積立金額に関する疑問です。 投資金額が少なすぎても大きな効果は期待できませんし、逆に多すぎても今の生活が苦しくなるだけです。 自身にとって、

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投資信託を購入する時に確認しておきたい指標「シャープレシオ」 画像
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投資信託を購入する時に確認しておきたい指標「シャープレシオ」

投資信託を購入される時には過去の騰落率(収益率)を確認される方が多いでしょう。 それ以外には購入手数料や信託報酬などの手数料も確認される方もいると思います。 これらの確認は大切であるとともに、騰落率は特にイメージしやすい

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確定拠出年金(DC)の法改正 受取開始時期の拡大の概要と注意点 画像
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確定拠出年金(DC)の法改正 受取開始時期の拡大の概要と注意点

公的年金とは別の年金制度(説明の便宜上、私的年金)として位置づけられられるものとして、確定拠出年金(DC)があります。 記憶に新しい話題として「老後2,000万円不足問題」を契機により注目されるDCについては今後法改正が

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運用リスクが比較的少なく、中長期投資に向いている金融商品「ETF」とは しくみや特徴など紹介 画像
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運用リスクが比較的少なく、中長期投資に向いている金融商品「ETF」とは しくみや特徴など紹介

ETFとは、上場投資信託(Exchange Trade Fundの略称)のことで株式と同様に東証などの取引所で売買される投資信託です。 運用は、インデックス(株式や債券などの市場全体の動きに連動する指標や指数等)に連動す

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つみたてNISAの値動きに動揺しない 長期利益を生む「心の持ち様」とそのコツを解説 画像
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つみたてNISAの値動きに動揺しない 長期利益を生む「心の持ち様」とそのコツを解説

「終身雇用は崩壊したってニュースでいってたけどほんとかな…」 「45歳定年制なんて話もあるし…」 「退職金や年金も減りそうだから将来のお金は自分で準備しないと…」 さまざまな理由から、積立NISAなどの投資を始めた方も多

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中小企業が注目するiDeCo+(プラス)の4つのメリット 掛金設定や企業型DCとの違いも解説 画像
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中小企業が注目するiDeCo+(プラス)の4つのメリット 掛金設定や企業型DCとの違いも解説

働き方の多様化と同時に、医療が発展し、長く生きることが前提の社会が形成され始めています。 特に在職老齢年金で年金がカットされるような報酬形態(例えば経営者)の方や、現役時代にあまり年金の保険料を支払ってこなかった方、公的

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証券口座は「ネット証券」で開設するべき 手数料の高い商品には手を出さない  画像
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証券口座は「ネット証券」で開設するべき 手数料の高い商品には手を出さない 

長引く低金利時代や上がらない給与、減少する退職金といった背景から投資ブームが起きています。 銀行に預けていてもわずかしかつかない利息。 インフレが起きれば増えるどころか逆に目減りしてしまうのが今の預金金利です。 将来に対

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【超PayPay祭】「投資体験してみようキャンペーン」は11月28日まで 筆者の運用実績も公開 画像
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【超PayPay祭】「投資体験してみようキャンペーン」は11月28日まで 筆者の運用実績も公開

クーポン配布で話題の「超P祭(超PayPay祭)」では、ボーナス運用を利用することで運用資金をプレゼントする「投資体験してみようキャンペーン」も実施しています。 PayPayでの「ボーナス運用」を開始した人に100円相当

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【投資信託 】「分配金あり」の受取型は本当に選ばない方が良いのか 画像
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【投資信託 】「分配金あり」の受取型は本当に選ばない方が良いのか

投資信託の購入について、最近読んだ記事のなかには「高い利益を得るためには分配金の受取型を選択しない方が良い!」あるいは「絶対に分配金アリを選ぶべきではない!」等々、言い方の強弱はありますが、「分配金ナシが鉄則である」とい

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つみたてNISAのシンプルな2大原則とは 1番避けたいパターン、初心者の投資心理、克服のヒントも 画像
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つみたてNISAのシンプルな2大原則とは 1番避けたいパターン、初心者の投資心理、克服のヒントも

積立NISAを始めたばかりの人、もしくはこれから始めようとしてるいわゆる投資初心者に向けて、 「積立NISAで大事なこととは何か」 について、お答えしたいと思います。 「始めるタイミングも大切なのではないか」 「大事な資

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