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注目記事

投資「投資哲学」(13ページ中10ページ目)

債券投資の基礎 個人が買える債券と注意点 画像
コラム

債券投資の基礎 個人が買える債券と注意点

  皆さん、こんにちは。今回は「債券の基礎」というテーマで述べたいと思います。 債券って何?   まず「債券」とは、お金の借用証書の事です!つまりお金を借りたい企業等が債券を発行し、この債券を購入した人は債券を発行した企

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金融機関のセールストークに騙されない方法 画像
コラム

金融機関のセールストークに騙されない方法

  今回は、金融機関のセールストークについて、具体例をあげてだまされない方法を一緒に考えていきたいと思います。 (1)「今一番人気があり、売れている商品です」   家電製品・ホテル・レストランなら、顧客満足度が高く、ある

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「現金バブル崩壊」で、現金を持ってる人ほど貧乏になる?! 画像
コラム

「現金バブル崩壊」で、現金を持ってる人ほど貧乏になる?!

  みなさん、資産運用してますか?   ここ最近、“流れ”が変わったといわれます。それまでは、平均的な物の価値(物価)はさほど変わらず、お金もなかなか増えない時期が続きました。つまり、自動販売機のペットボトルの値段は基本

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透明性欠く不動産投資商品にはご注意を! 画像
コラム

透明性欠く不動産投資商品にはご注意を!

株式市場以上に大盛況の不動産市況   アベノミクス効果により、不動産市況は株式市場以上に大盛況である。上場不動産投資信託いわゆるJ-REITのみならず、私募ファンドによる不動産投資が活発になっているという報道を最近見聞き

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20%上昇した、だから?こんな時こそ「投資の目的」を再確認 画像
コラム

20%上昇した、だから?こんな時こそ「投資の目的」を再確認

  最近の金融相場で、勢いがついて上昇している金融商品、目立ちます。投資を控えるリスク要因がそれほど目立たないこと、世界の中央銀行がこぞって金融緩和にあり「お金」があまっていること、そして世界のマネー、金融の牽引役である

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「お宝保険」とは?最近見つけたお宝保険から学べる知識や知恵(2) 画像
コラム

「お宝保険」とは?最近見つけたお宝保険から学べる知識や知恵(2)

  前回のお宝保険から学べることを、お伝えしていきたいと思います。まず一つめは「資産の分散、長期投資」です。   ただこれは保険を使った貯蓄が良いと言っているわけではないのですが、当時の経済環境からすると有利な金融商品は

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今、『アジア中小型株』への投資に注目が集まる理由とは? 画像
コラム

今、『アジア中小型株』への投資に注目が集まる理由とは?

  足元、日本の安倍政権が大胆な「金融緩和」、機動的な「財政出動」、民間投資を喚起する「成長戦略」を“3本の矢”とする経済政策を打ち出したことで、円安基調、日本株の活況、及び市場のセンチメントの急速な回復をもたらしていま

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お得情報や儲け話で損をしない思考を身につけよう 画像
お金の法則

お得情報や儲け話で損をしない思考を身につけよう

何が何でも損をしたくないと言うあなたへ   損をしたくないという気持ちが、結果的に大きな損を招く場合があるということをあなたはご存知ですか?損をしたくないという気持ちが強過ぎると利益のチャンスを逃すばかりではなく、損を拡

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「ドルコスト平均法」でコツコツ長期投資 画像
コラム

「ドルコスト平均法」でコツコツ長期投資

  長期投資の王道と言えるのは、やはり「ドルコスト平均法」だとこの数か月での株高・円安で改めて実感しました。「ドルコスト平均法」とは、値動きのある金融商品を同じ金額ずつ買い付けていく(積み立てて行く)といった単純な運用方

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損失を恐れて投資をしないことは、得られるべき収益の機会損失 画像
コラム

損失を恐れて投資をしないことは、得られるべき収益の機会損失

  2012年11月14日の衆議院解散からのTOPIXは45%上昇(2013年3月19日終値)、ドル円は12年9月27日の高値77.58円から95.45円へと19%の下落と、円安株高が顕著です。これはご承知の通り、アベノ

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株式投資信託の2つの本当のリスク 画像
投資信託

株式投資信託の2つの本当のリスク

ポーカーをやり始めて20分たっても まだ誰がカモかわからない人は自分がカモなのだ             by ウォーレン・バフェット   昨日は日経平均300円以上下げましたが、株式市場は昨年11月から好調です。そのせ

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「騰落レシオ」とは?買いのシグナルと売りのシグナルで相場を推測 画像
投資哲学

「騰落レシオ」とは?買いのシグナルと売りのシグナルで相場を推測

  企業の収益性や資産額などから株価の水準を分析する方法を「ファンダメンタルズ分析」といいます。いっぽう、過去の株価の推移や取引額などから将来を予想・分析する方法を「テクニカル分析」といいます。   PERやPBRは、フ

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資産運用の意義と原則 リスクとリターンをどうコントロールするか 画像
コラム

資産運用の意義と原則 リスクとリターンをどうコントロールするか

夢を実現するお金は、お金に稼いでもらう   皆さん、こんにちは。今日は「資産運用の意義、リスクとリターン」というテーマで述べたいと思います。   最初に、なぜ資産運用を行うのでしょうか?「貯蓄から投資へ」という国の政策も

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今の株価はバブルなのか?バブルも想定し投資を行う必要がある 画像
コラム

今の株価はバブルなのか?バブルも想定し投資を行う必要がある

  アベノミクス効果やアメリカ経済も回復傾向にあることから、株価が急上昇しています。今後、日経平均株価が2万円を超える!?といった意見も中にはあります。さらに、週刊誌やビジネス雑誌にも株式投資の特集が組まれており、「今、

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販売手数料の高い投資信託の短期保有は、超もったいない! 画像
投資信託

販売手数料の高い投資信託の短期保有は、超もったいない!

  過去10年のデータで推計すると、わが国の投資信託の平均保有期間は、わずか2.3年なんだそうです。2年~3年ではなく、2年4ヶ月程度です。いっぽうアメリカは、4年程度。いかに、日本の投信の保有期間が短いかがわかります。

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投資家、フリーランス、自営業、中小企業社長に節税メリットがある「確定拠出年金制度」とは 画像
コラム

投資家、フリーランス、自営業、中小企業社長に節税メリットがある「確定拠出年金制度」とは

  誰が言い出したか巷で話題のアベノミクス効果は最近の株高のお陰でしょうか?最近は投資に関心のなかった方達からも「投資をはじめたいけど何から勉強したらいいかわからない。」、「何に投資したらいいかわからない。」、「どのくら

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今後、金融商品が増える 説明を鵜呑みにせず賢い消費者になろう 画像
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今後、金融商品が増える 説明を鵜呑みにせず賢い消費者になろう

  2008年のリーマンショック以後の円高・株安の日本経済にとって最近の円安・株高は久々に将来に対し希望が持てる可能性を醸し出してまいりました。おそらく、いろいろな金融商品の開発・販売が増えてくると予想されます。   本

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投資信託(ファンド)って何?Q&Aで誰にでも分りやすく解説 画像
お金の法則

投資信託(ファンド)って何?Q&Aで誰にでも分りやすく解説

以下は小説ファンド君(以下先生)とトシ君のQ&Aです。 「先生!」   なんだトシ!何の宣誓だ? 「おやじに投資信託買おうと言ったら、今(凍死芯多苦)だと、言うんだけど?」   ハイっ、まず、投資信託(とうししんたく=

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投資に待ち構える数々の罠 他人の情報が気になりすぎる 画像
コラム

投資に待ち構える数々の罠 他人の情報が気になりすぎる

  久しぶりに復活しました、「罠」シリーズ。前回の掲載からどのくらい時間が経ってしまったのか・・・書いている私もよく覚えていないくらいです。   投資の世界は罠だらけでして、この罠にどれだけ陥らないかが勝負どこと言っても

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アベノミクスとの付き合い方 一般国民への影響は? 画像
コラム

アベノミクスとの付き合い方 一般国民への影響は?

毎日見かける「アベノミクス」 その背景と実態   「アベノミクス」という言葉を、連日新聞・ニュース・ネットで見かけることが多くなった。むしろ、なんらかのメディア上で、毎日のようにアベノミクスに関する記事・ニュースに出くわ

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40代から老後資金を貯める 長期投資でお勧めの「投信積立」の魅力 画像
コラム

40代から老後資金を貯める 長期投資でお勧めの「投信積立」の魅力

  投資リスクを抑えながら小さな儲けを積み上げていく方法をお勧めします。リーマンショック後の株価は低迷していましたが、2月20日のニュースで15,000円を回復し、明るい兆しが見えつつある状況といえるので長期投資を始める

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「通貨保有」と「海外直接投資」を行う際のメリットと注意点 画像
コラム

「通貨保有」と「海外直接投資」を行う際のメリットと注意点

「通貨保有」をするメリット   こんにちは!国際フィナンシャルコンサルタントの荒川雄一です。さて、今回は、最近よく耳にするようになった「通貨保有」と「海外直接投資」について考えてみたいと思います。   まず、外貨建ての資

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現物不動産投資はキャッシュフローで考えよう 作成方法と見方 画像
コラム

現物不動産投資はキャッシュフローで考えよう 作成方法と見方

  皆さんは、キャッシュフローという言葉を聞いたことがありますか?   簡単に言いますと、実際に入ってきた収入から出ていた支出を差し引いて手元に残る資金の流れを表した書類です。ですから、将来に入るだろう予定の収入、出てい

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初心者でも失敗しない投資信託の選び方 ネット証券の売れ筋商品を参考に 画像
コラム

初心者でも失敗しない投資信託の選び方 ネット証券の売れ筋商品を参考に

  今回はアベノミクス効果?で円安、株高で投資環境が少し良好になってきたところで、比較的馴染みのある投信信託の選び方について少しお話したいと思います。   もちろん、投資信託の是非についてはともかく… ですが…弊社に資産

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銘柄の選び方 お勧めの内需株とは 素人のための株式入門講座3 画像
コラム

銘柄の選び方 お勧めの内需株とは 素人のための株式入門講座3

  はじめて株式投資をする方は、「どのような銘柄を選べばいいのだろうと」悩まれるのではないでしょうか。王道の方法とすれば、業績が安定していて、将来的に成長していきそうな企業でしよう。昨今の国内景気であれば、輸出企業の株で

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有事の運用方法の違いが資産運用の結果を大きく左右する 画像
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有事の運用方法の違いが資産運用の結果を大きく左右する

  以下は小説リーマン君(以下私)のひとり言(つぶやき)です。私の巷には資産運用が散々な運用になったとおっしゃる方が多い。いや、多かった。ところが、昨年末に異変が生じた。アベノミクス(安倍総理の経済政策)の影響ばかりでは

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損切りルールを作り、塩漬けにしない!素人のための株式入門講座2 画像
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損切りルールを作り、塩漬けにしない!素人のための株式入門講座2

  円安・株高の流れは、当面続きそうですが何故上がるのでしょう。その仕組みを知らないで株取引してしまうと損切りができずに結果的に塩漬けなってしまうかもしれません。   塩漬けとは「売れずにいる株」ですが、購入価格より値下

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あなたは評論家?投資家?マーケットの流れに乗れるかが重要 画像
コラム

あなたは評論家?投資家?マーケットの流れに乗れるかが重要

  日経平均がリーマンショック以降の高値を更新したり、為替が90円を突破し90円台で安定的に推移しています。この動きは野田元総理が解散総選挙を明確に口にした頃から始まり、安倍総理のアベノミクスで加速度的に推移させた結果な

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40歳代からの老後資金を貯めるには?素人のための株式入門講座 画像
コラム

40歳代からの老後資金を貯めるには?素人のための株式入門講座

  政権が自民党に戻り、日本の景気回復期待から株価は上昇し、連日にわたって円安傾向になったものの、期待感だけが先行している「ちよっとしたバブル傾向」といった感じだと思われます。   2013年2月時点では、アメリカの雇用

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相談してはいけないFPの見分け方10の特徴|資産運用編 画像
コラム

相談してはいけないFPの見分け方10の特徴|資産運用編

  好評につき、今回は「相談してはいけないFPの見分け方10の特徴」…資産運用編について少しお話したいと思います。今回も、10項目ほど列挙しますが、すべてに当てはまるFPはさすがにいないと思いますが、半分の 5項目以上当

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プロが買わない投資信託の話 「インデックス型」を重視する理由 画像
コラム

プロが買わない投資信託の話 「インデックス型」を重視する理由

  現在(2013年2月1日)、日本国内で販売している投資信託は全部で4,500本弱あります。投資信託の区分としては、主に「投資対象」や「追加型か?単位型か?」、また「投資方針」などがあります。みなさんが投資信託を買う場

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投資家必見 利益が非課税!?うわさの「日本版ISA」とは 画像
コラム

投資家必見 利益が非課税!?うわさの「日本版ISA」とは

  1月24日、自民党より平成25年度税制改正大綱が発表された。これは、今後の税制案がまとめられたものであり、これをもとにこれから審議が行われる。今回は、この大綱に盛り込まれた「少額投資優遇制度(以下、日本版ISA)」と

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2013年マーケット・経済動向の考察と個人投資家のポジション 画像
コラム

2013年マーケット・経済動向の考察と個人投資家のポジション

IMF(国際通貨基金)の経済予測値を分析   こんにちは!国際フィナンシャルコンサルタントの荒川雄一です。2013年の幕開けに際し、「2013年のマーケット・経済動向」について、考えてみたいと思います。まずは、2011年

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効率の良いファンドの選び方 シャープレシオとソルチノレシオを活用 画像
コラム

効率の良いファンドの選び方 シャープレシオとソルチノレシオを活用

  先々週のお話しの続きからですが、今日はファンドを選定する際の判断材料になるリスクの計測のお話しをします。まずは下記の表をご覧下さい。   ファンドの運用成績を考慮し、リスクとリターンの度合いを比べるのによく利用される

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金持ち父さんのキャッシュフローゲームってどうなの? 画像
お金の法則

金持ち父さんのキャッシュフローゲームってどうなの?

金持ち父さんとはなんだったのか? キャッシュフローゲーム   あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。さて、まだ続けてしまう金持ち父さんとはなんだったのかシリーズ。今回注目したいのは、キャッシュフ

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2013年投資予測 米国債等「安全投資」減少、新興国等「高リスク性」傾向へ 画像
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2013年投資予測 米国債等「安全投資」減少、新興国等「高リスク性」傾向へ

  いつもこのコラムをご覧いただいているみなさま、新年あけましておめでとうございます!日本は政党が民主から自民へと変わり、円安が進み、アメリカは財政の壁を回避するための法案可決により米国株は大幅上昇しています。   しか

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