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終の棲家 考えたことありますか? ひと昔前は病院へ入院し、そこで看取られるその前は自宅で。さて、これからは・・・・・ 現在お上の方針と実際の生活がかみ合っていませんよね。お上は在宅看護・在宅療養の方向へ しか
Q.母の遺産をめぐって、弟ともめています。父はだいぶ前に亡くなり、私は母と妻と3人で暮らしてきました。私と妻は、10年以上、重い認知症の母を介護してきました。一方、弟は母の面倒はほとんど見ていません。遺産が兄弟半分ず
こんにちは~。もうすぐ年末ですね~。ほんとにめちゃくちゃ早いです。そろそろ紅葉が綺麗な季節ですね毎年恒例になってる京都の東福寺も、来週末の3連休が見ごろのピークみたいです。ここはめちゃくちゃ綺麗なので、お近くに行かれ
先月、「65歳の雇用義務化、決定!」と書きましたが、実際には、「65歳定年の義務化」ではなく、「65歳まで希望者全員が働ける仕組みを導入することの義務化」のようです。つまりは、「社員全員が65歳に定年を迎える」のでは
老後。必ず来る老後。今までは公的年金・企業年金・退職金等で生活が賄えた人が多かった。しかし、今後はどう? ますます寿命が延びてそれに伴って健康でいるときとそうでないときの差が大きくなる。セカンドライフと言われてた
9月29日~10月7日までの9日間、マレーシアに出張してきました。マレーシアは、マレーシア・マイ・セカンドホーム(MM2H)プログラムという10年更新の居住ビザが比較的簡単な条件で取れることもあり、特に50歳以上のシ
先日の日経新聞によると、親から財産の相続を受けた人の実に3割がトラブルに巻き込まれているといいます。このトラブルは、他人との間の出来事ではなく、身内同士の問題です。相続をキッカケにして起こる身内同士のトラブルのことは
今朝facebookを眺めていたところ、今日のはなまるマーケットで終活の特集があると知りました。先日から続けて相続のご相談をいただいたり、相続診断士とのご縁をいただいたりと、相続に関わることが多くなってきたのも不思議
介護事業経営の支援と、その周辺に身を置いていると、介護事業者からの開発支援のみならず、入所希望者やその家族の方々から介護サービス提供に掛かる資金面の相談を受けるケースが急増しています。 これらは、FPの分類からす
ブレイクタイム 「いつかは必ず来るその日」 日本では、「お金」の話や「死」の話をすることを、どこか避けてしまいがちなところがありますが、経済的にも肉体的にも深刻な問題です。 《まだ先の問題?》 若い方は、
団塊、嫌われぬ老後を 5月14日付けの日経新聞で「団塊、嫌われぬ老後を」というタイトルの記事が掲載されました。年々深刻になる少子高齢化と産業空洞化の問題と、もはや持続不可能な制度となった公的年金と医療保険の問題に
ここ最近、日本の贈与税の基礎控除額の範囲内で、親子間の共同名義での積立投資プランを活用した相続対策のお問い合わせが増えています。贈与税は「1年間」に「もらった人1人」に対して、110万円の基礎控除額(相法21の5、措
Q:最近の税制改正で退職金を支給した際の課税関係について、かなりの改正があったと聞きましたが、どのような改正が行われたのでしょうか?また、改正前と改正後で本人の負担額の差はどの程度あるのでしょうか? 解説 退
昨日の日経新聞で「団塊、嫌われぬ老後を」というタイトルの記事が掲載されました。年々深刻になる少子高齢化と産業の空洞化の問題と、もはや持続不可能な制度となった公的年金と医療保険制度の問題について、多くの団塊世代の人達が
「逃げるつもりはない。逃げたらこの国はどうなるのか」と最後は野田首相が退路を断ってようやく、消費増税を柱とする社会保障と税の一体改革の民主党案が昨年末ぎりぎりのタイミングでまとまりました。 消費税率を2014年に
先日、深センと香港で「海外で作る自分年金セミナー」を開催させて頂きましたが、旧正月休み直前ということもあり、いずれも少人数形式のセミナーとなりました。しかしながら、一人一人の参加者の方の顔を見ながらお話させて頂くことがで