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注目記事

ビジネス「経済」(25ページ中15ページ目)

「解散相場」が始まった今、株を買うのは正解か? 画像
コラム

「解散相場」が始まった今、株を買うのは正解か?

 今の市場が注目するのは、何と言っても衆議院の解散&総選挙。このビックイベントを控え、金融市場は解散相場だと言われています。つまり、解散&総選挙の後、日本経済はどうなるかを見据えて取引され始めたというわけです。  それも

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投資の方向性を見定めるために必要な「米経済指標」の見方 画像
コラム

投資の方向性を見定めるために必要な「米経済指標」の見方

米経済指標が日本株投資に影響を与える  日本株投資の成果を左右するのは、国内経済や政策だけではない。実は、アメリカの経済指標が要因で日本株が変動することが多々ある。アメリカの金融政策を決めているのは、米連邦準備理事会(F

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超格差社会の行方 アベノミクスの行き先は映画「TIME/タイム」と同じ世界 画像
コラム

超格差社会の行方 アベノミクスの行き先は映画「TIME/タイム」と同じ世界

 昨夜は子供のリクエストで「TIME / タイム」という2012年に公開されたSF映画のBlu-rayを見ることにした。この映画をはじめて観た私は非常にショックを感じ、観終わってからしばらく呆然としてしまった。  遺伝子

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日銀の追加金融緩和で”一気通貫”? カンフル剤の副作用に注意 画像
コラム

日銀の追加金融緩和で”一気通貫”? カンフル剤の副作用に注意

 【一気通貫】という言葉をご存知でしょうか? 麻雀をやる人なら言わずもがなですが…同じ種類の数牌を一から九までそろえて上がったものをいいます。それが転じて、「始めから終わりまで一通りそろっている」ことの例えなどでも使われ

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1ドル120円に向かうなら銀行で外貨預金…がNGの理由 画像
コラム

1ドル120円に向かうなら銀行で外貨預金…がNGの理由

 10月31日の「黒田サプライズ」にはびっくりしましたね。何がびっくりしたって、日経平均700円以上の急騰です。ちょっと目を離している隙に、東証1部のほぼ全銘柄が値上がりしてまして…。日銀の金融政策決定会合の影響は、すぐ

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ブラジルレアルの今後は? ブラジル大統領選挙で現職ルセフ候補が勝利 画像
コラム

ブラジルレアルの今後は? ブラジル大統領選挙で現職ルセフ候補が勝利

 ブラジル大統領選挙決選投票で、現職のジルマ・ルセフ大統領が再選を果たしました。「社債投資まとめ!」でも取り扱うことの多いブラジルレアル債券に非常に大きな影響のあるイベントですので、状況を整理しておきます。 ブラジル大統

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ジェネリックを活用するには? 服用中の薬の切り替えシミュレーション方法 画像
コラム

ジェネリックを活用するには? 服用中の薬の切り替えシミュレーション方法

 ジェネリック(後発医薬品)とは、新薬(先発医薬品)に対応する言葉で、今後ますます普及すると言われています。すでに欧米では広く浸透しているようですが、日本ではまだまだ普及率が低く、直近の統計でも約4割程度と医療先進国の中

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自然を活かした暮らしとは ~都会の喧騒はどこ吹く風の稚内から~ 画像
コラム

自然を活かした暮らしとは ~都会の喧騒はどこ吹く風の稚内から~

 先日久しぶりに仕事で北海道の稚内市に行く機会がありました。稚内といえば日本の最北端であり、宗谷岬ぐらいしか思い出せなかったのですが飛行機の窓から巨大な風車群が見えたので業務の合間に見に行きました。  それは宗谷岬ウイン

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フィンランドがトリプルAから格下げ 試練の続く欧州経済 画像
経済

フィンランドがトリプルAから格下げ 試練の続く欧州経済

 米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が、フィンランドを格下げしました。フィンランドは最上級のAAAを保持していましたが、今回1段階格下げのAA+となりました。他の格付け会社については、ムーディー

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円安・株高の転換点か? 雲行きが怪しくなってきた世界経済 画像
コラム

円安・株高の転換点か? 雲行きが怪しくなってきた世界経済

 今年は、例年以上に大きな自然災害が日本を襲い、自然リスクの大きさに慄然とした感がありますが、世界経済も少しあやしくなってきました。年初来、円安・株高にささえられ、なんとなく日本経済は上向きになっていくような感覚が、10

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個人投資家もおさえておきたいIMFの世界経済見通し(WEO) 画像
経済

個人投資家もおさえておきたいIMFの世界経済見通し(WEO)

 10月7日にIMF(国際通貨基金)が世界経済見通し(WEO)を発表しました。 (※世界経済見通し(WEO)原文へのリンクは最下部”外部参照”に掲載) 世界各国の経済成長率見通し  「社債投資まとめ!」でも取り扱っている

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LCCの心地よい合理主義と経営戦略 画像
コラム

LCCの心地よい合理主義と経営戦略

 先日、海外出張の際に、一度”どんなものか”を体感するためにAir Asiaを使ってみました。Webで予約するシステムは最初は戸惑いますが、概ね日本の航空会社と変わりなくシートもちゃんと選べます。ただし持っていく荷物の重

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女性候補が一騎打ちの大統領選挙でブラジル経済はどうなる? 画像
海外投資

女性候補が一騎打ちの大統領選挙でブラジル経済はどうなる?

 ブラジルでは、大統領選挙が10月5日に迫っています。 現職のジルマ・ルセフ大統領(労働者党;PT)と、有力対抗馬であるシルバ元環境相(ブラジル社会主党;PSB)の一騎打ちに近い様相を呈しているブラジル大統領選挙ですが、

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内閣改造にともない「アベノミクス」をあらためて考えてみる 画像
コラム

内閣改造にともない「アベノミクス」をあらためて考えてみる

 9月3日に「第二次安倍改造内閣」が発足しました。当内閣にとっては、これから福島県知事選や沖縄県知事選、消費税10%への決断、来年には通常国会での集団的自衛権の審議や統一地方選など、多くの正念場も控えています。  その様

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トルコが3つの政策金利のうち貸出金利のみ引き下げた理由は? 画像
経済

トルコが3つの政策金利のうち貸出金利のみ引き下げた理由は?

 トルコが、3つある政策金利のうち翌日物貸出金利を12%から11.25%に0.75%引き下げました。事前の予想では、据え置きという見方が大勢を占めていたため、予想外の利下げとなりました。(※トルコ中央銀行の声明へのリンク

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インフレの先に待ち受けている社会とは 格差社会と求められる「運用」 画像
コラム

インフレの先に待ち受けている社会とは 格差社会と求められる「運用」

 安倍政権は「デフレからの脱却」を目的とした経済政策を推し進めてきました。三本の矢と呼ばれる、金融政策、財政政策、成長戦略と呼ばれる政策がとられました。  デフレでないということはインフレになるということで、つまり、政府

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労働市場改善で早期利上げ観測が膨らむ米国 画像
海外投資

労働市場改善で早期利上げ観測が膨らむ米国

 20日、米連邦準備制度理事会(FRB)が、7月29日~30日に開催された連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録を公表しました。  「社債投資まとめ!」でチェックしている外国債券全般に大きな影響のあるイベントですので、要

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追加緩和で豪ドル安に向かう可能性も? 揺れる豪州の金融政策 画像
海外投資

追加緩和で豪ドル安に向かう可能性も? 揺れる豪州の金融政策

 19日、オーストラリアの中央銀行であるオーストラリア準備銀行(RBA)が、5日に開催された政策決定会合の議事録を公表しました。  オーストラリアの金融政策は、「社債投資まとめ!」でもチェックしている豪ドル債にも大きな影

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消費増税後の住宅業界の大幅な受注減と東京五輪バブルの行方 画像
コラム

消費増税後の住宅業界の大幅な受注減と東京五輪バブルの行方

 消費税が8%になって、早、4か月が過ぎました。この影響たるや…住宅業界にとっては、大きな衝撃となってきました。注文住宅も大幅な受注減…。分譲マンションも大幅な販売戸数の減少となってあらわれてきています。もっとも、消費増

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トルコ大統領選挙による超長期政権誕生でトルコリラ債券はどうなる? 画像
海外投資

トルコ大統領選挙による超長期政権誕生でトルコリラ債券はどうなる?

 8月10日、トルコで大統領選が実施され、エルドアン首相が大統領に選出されました。得票率が51.8%と過半数を超えたため、決選投票なしに当選が決まりました。  エルドアン首相は既に11年間首相の座にあり、今回の大統領選で

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世界の金融市場が注目する「英国の利上げタイミング」は秋口か? 画像
株式投資

世界の金融市場が注目する「英国の利上げタイミング」は秋口か?

 7日、イギリスの中央銀行であるイングランド銀行が、政策金利を過去最低の0.5%で据え置くことを決定しました。 イングランド銀行による決定のポイント  イングランド銀行による今回の発表のポイントは以下の2点です。 (1)

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空き家率が過去最高に 今後の住宅取得や不動産投資について考える 画像
コラム

空き家率が過去最高に 今後の住宅取得や不動産投資について考える

 2014年7月29日に発表された総務省「平成25年住宅・土地統計調査(速報)」によると、日本国内の総住宅数は6063万戸と5年前の調査に比べ305万戸(率で5.3%)増加しました。2010年国勢調査による日本の総世帯数

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空き家問題とブロークンウィンドウ理論 「撤去ローン」や金利優遇の必要性 画像
コラム

空き家問題とブロークンウィンドウ理論 「撤去ローン」や金利優遇の必要性

 空き家問題は最近特にクローズアップされ、7月下旬に発表された総務省の2013年の住宅・土地統計調査の結果によると住宅の全国総数6063万戸のうち820万戸が空き家(マンションなどの共同住宅の一室も含む)で、5年前の前回

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個人投資家も必見! IMF(国際通貨基金)が世界経済の最悪シナリオを予測 画像
経済

個人投資家も必見! IMF(国際通貨基金)が世界経済の最悪シナリオを予測

 IMF(国際通貨基金、International Monetary Fund)が、各国の政策が世界経済がどのように影響するかを分析したスピルオーバー(波及効果)報告書(2014 SPILLOVER REPORT)を公表

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史上初! NZドルが豪ドルを超える日は来るか!? 画像
経済

史上初! NZドルが豪ドルを超える日は来るか!?

 豪ドルとNZドルが、歴史上初めて同じ価値になろうとしています。背景には、オーストラリアとニュージーランドの異なる金融政策があります。 オーストラリアとニュージーランドの金融政策  オーストラリア経済の屋台骨と言えば、な

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ウクライナ問題による経済制裁によって追い込まれるロシア 画像
経済

ウクライナ問題による経済制裁によって追い込まれるロシア

 7月24日に、ロシア中央銀行が想定外の利上げを実施しました。ロシアでは3月と4月の2回にわたって利上げを実施しており、今回は今年3回目の利上げになります。 今回の利上げのポイントを整理  ロシア中央銀行による今回の発表

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LINE、リクルート、すかいらーくが上場予定 目が離せない今年後半のIPO市場 画像
コラム

LINE、リクルート、すかいらーくが上場予定 目が離せない今年後半のIPO市場

 筆者は、例年年初の経済展望セミナーの中などで、新規株式公開(IPOとも言います)の数についてもこだわり、言及して来ました。それは、「発行市場」と「流通市場」は有機的に関係していて、「流通市場」を占う意味でも、さらには経

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株式市場における「CRY WOLF」 VIX指数の裏読みに走る市場関係者 画像
コラム

株式市場における「CRY WOLF」 VIX指数の裏読みに走る市場関係者

 米国では、闇雲に危機を叫ぶことをイソップ童話のオオカミ少年(題名は羊飼いと狼)にちなんで「CRY WOLF」と言いますが、現在の米国株市場は少年ではなく、周りの村人たち(プロ投資家を含む市場関係者)が「オオカミが来た」

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ガソリン価格が高い理由は「二重課税」にあり 画像
コラム

ガソリン価格が高い理由は「二重課税」にあり

 皆さんこんにちは! いよいよ夏本番の暑さが到来してきましたね。学生達は夏休みに入り、これから行楽日和が増えてきそうですね! そんなバカンスに故郷へ帰省される予定の方や、車で遠出をしようと考えている方も多いのではないでし

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海外に目を向け、「世界標準のマネー感覚」を身につけよう 画像
コラム

海外に目を向け、「世界標準のマネー感覚」を身につけよう

 我が国(日本)は、かつての勢いを失い、今では「世界第2位の経済大国」ではなくなった。2010年(4年前)に、衰退する日本が、名目国内総生産(GDP)において、お隣の大国である中国に追い抜かれたことは周知の事実である。

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「会社を買いたい」会社が急増中 経営者は業界再編に備えよ 画像
経済

「会社を買いたい」会社が急増中 経営者は業界再編に備えよ

 7月9日水曜日、国際展示場にて「経営者の為のM&Aセミナー」が行われ、500名以上の経営者が会場に集まった。主催したのは株式会社日本M&Aセンター(東証1部)、日本のM&Aのリーディングカンパニーだ。同セミナーは年に3

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世界の株価が史上最高値を更新 今こそ改めて見直したいこと 画像
コラム

世界の株価が史上最高値を更新 今こそ改めて見直したいこと

 米国のダウ平均がはじめて1万7000ドルの大台を突破するなど、史上最高値圏での推移が続いています。ドイツなど一部の欧州株も最高値圏にありますし、新興国でも、新政権への期待が高いインドやトルコ、インドネシアの株価が復調し

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NISAの非課税枠拡大で、新たに資産運用を始める人はさらに増えるのか? 画像
コラム

NISAの非課税枠拡大で、新たに資産運用を始める人はさらに増えるのか?

 政府は、今年1月から始まった少額投資非課税制度(NISA)を拡大する方針のようです。具体的には、現状では年100万円となっている非課税枠を200万円以上に拡大したり、税金がかからない期間を現在の5年から延長したりする案

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「混合診療の全面解禁」で何が変わる? メリットとデメリットを知っておこう 画像
コラム

「混合診療の全面解禁」で何が変わる? メリットとデメリットを知っておこう

 6月9日、政府は新たな成長戦略の1つとして、以前から忍び寄るように議論になっていた混合診療の対象を拡大する法案を提出しました。法案が通過すれば2016年から「患者申出療養(仮称)」という新たな制度がスタートするそうです

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ガソリン価格高騰の原因とその影響 様々な分野で値上がりの可能性 画像
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ガソリン価格高騰の原因とその影響 様々な分野で値上がりの可能性

4月から高騰中  暮らしに欠かせないガソリン。4月に消費増税がありましたが、それとともにガソリンの価格も上昇を続けており、家計を圧迫しています。  リーマンショック前の2008年の1ℓ=180円台の時期がりましたが、それ

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カジノ法案を考える ~日本の政治家はHigh-Rollerか?~ 画像
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カジノ法案を考える ~日本の政治家はHigh-Rollerか?~

 アベノミクスで成長として位置づけられているカジノ運営を合法化するための統合型リゾート施設を推進する法案(IR推進法案)いわゆる”カジノ法案”の審議が今月始まりました。治安や風紀上の問題とかがいわれていましたが、オリンピ

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