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楽天ペイのチャージ払いの制度が変更になり、24年夏ごろから、チャージ払い時に「だれでも最大1.5%還元」になります。
2024年4月22日、Tポイントが三井住友カードのポイントプログラムVポイントと統合し、新たな「青と黄色のVポイント」として生まれ変わりました。
先日、はじめてJAL Payアプリをダウンロードしました。
筆者は、三井住友カードのスマホタッチ決済で10.0%(人により、7.0%~20.0%)還元のあるコンビニを積極的に使うので、対象外のファミリーマートはあまり使いません。
Coke ONのアプリを使って4年がたちましたが、最近では「自販機を利用せずにお金をかけず」利用することが多い筆者。
2024年の年始に筆者は、今年のキャッシュレス方針を宣言しました。
東京メトロのポイントサービスが改善され「メトロポイントクラブ」(メトポ)として統合。To Me CARD会員向け変更とキャンペーン情報。2024年4月14日以前に入会した会員は手続きが必要。
楽天ポイントカード・楽天Edyアプリが楽天ペイアプリに統合。楽天ペイアプリのポイント還元プログラムも変更され、今夏からは誰でも1.5%還元に。楽天モバイル新規契約者は最大5%還元も。
ファミリーマートのアプリ「ファミペイ」でのお得情報や注意点を紹介。期間限定ボーナスやおすすめのPOSAカード、ポイント変更についても記述。
海外でもTポイント、dポイント、Pontaポイントの3種類でポイ活ができます。
(関連リンク:https://press.jal.co.jp/ja/release/202404/008015.html)
2024年1月に始まったドコモのキャッシュレスサービス「d払いタッチ」。
楽天ポイントを貯めている方は、日常のお買い物に楽天ペイを使うか楽天カードを使うか悩むシーンが多いのではないでしょうか。
2024年度のJALは、いわゆる「ステイタス」もリニューアルされるなど、変革の時期を迎えています。
(関連リンク:https://www.pocketcard.co.jp/campaign/unify/)
サブスク全盛の時代ですが、使いたいときだけクルマを使うカーシェアもサブスクの一種でしょう。
図書券や図書カードは、卒業・入学祝いの定番ですね。
スマホ決済は日々進歩していて、「d払い」も決して例外ではありません。
ウエル活からTポイント(新Vポイント)の対象外になることがウエルシア薬局より発表されました。
現代社会はすでに、スマホ1台あれば買い物には困らなくなっています。
JCBカードのコード決済「MyJCB Pay」を使うと、利用分の10%が還元されるキャンペーンを開催しています。
PayPayが毎月開催している、「あなたのまちを応援プロジェクト」。
おサイフケータイとは、スマホなどに埋め込まれたFeliCaチップを用いた、非接触型の決済サービスです。
ポイ活も、人によってしばしば趣味の世界に入ってしまうようです。
色々なことが変わる年度末や年度初めは、ポイ活にとっても節目です。
5月からドラッグストア・ウエルシアは、WAON POINTが重点的に貯まるようになります。
ファミペイを最近導入したばかりの筆者には、面白いこと続きです。
2024年3月11日(月)よりスタートした、「TOKYO元気キャンペーン(最大10%還元)」。
ミスタードーナツの公式アプルが、よりお得に利用できるように、2024年2月からリニューアルしました。
QRコード決済のクーポンというとだいたいPayPayが強いのですが、このところau PAYも非常に増えてきました。
ドラッグストア・ウエルシアは、WAON POINT中心のサービスにシフトすることを公表しました。
4つのQRコード決済で10%ポイント還元となる東京都「暮らしを応援!TOKYO元気キャンペーン」が3月11日より始まります。
3月に東京都内で、対象のキャッシュレス決済を利用すると、ポイント還元が受けられるお得なキャンペーンが開催されます。
TOYOTA Wallet(トヨタウォレット)という決済サービスがあります。
ビックカメラのビックポイントこそ最強ではないか。
丸亀製麺ではdポイント・楽天ポイントサービスを導入しています。