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出かけようと思った時、財布やカギをどこに置いたっけ? と探してしまう。 ボールペンやはさみ…たしかここに置いたと思ったんだけど見当たらない。 職場の同僚や上司と意見が合わず、仕事がなかなか前に進まない。 こんな「スムーズ
貯金を増やしたい
人生の中で、収入と支出は増えたり減ったりするものです。 今までのサラリーマンのように、 「大企業に就職すればあとは給料が上がるのみ」 なんてことはほとんど聞かなくなってしまった今の時代。 少子高齢化が進む今、「お金をため
忘れがちな日頃の小さなしあわせも、文字に残しておくことでもう一度しあわせな気分を味わえるちょっとお得な「しあわせ貯金」。 誰もが手軽に始められるということもあって、Twitterで大きな反響を呼びました。 ≪画像元:ごま
Twitterで話題のハッピー貯金 2018年1月、Twitterですてきな貯金が話題になっています。 その名も「ハッピー貯金」。 Twitterでは数年前から話題にあがっていたので、ご存じの方もいるのではないでしょうか
「マイナス金利」政策 日銀の「マイナス金利」政策の影響が、庶民の口座にも出てきました。 日銀は、銀行から国債を買い取った代わりに銀行にお金を流す金融緩和を行なっています。 しかし流したお金が企業などの融資にあまり回されず
2018年、新しい年が明けました。今年は貯蓄できそうですか。 ライフステージによって大きな出費が続く年、ありますよね。 例えば子どもの受験、自家用車の買い替え、病気や親の介護などなど。 そんなときどうすれば、生活を崩すこ
2017年「貯金」はできましたか? 昨年2017年は酉年ということで「先取り(トリ)貯金」をお勧めしましたが、皆さん1年間でどのぐらい貯金できましたか? 月1万円ずつ貯金できた方は年間12万円、 月3万円ずつの方は年間3
大発会では幸先の良いスタートでした。今年は「戌笑う」1年になるのでしょうか。 私も今年は積極的な投資行動を仕掛けていきたいと思っていますよ。楽しみです。 とはいえ、足元が盤石でなければ思い切って攻めることもできません。
新しい年の始まりに貯金の目標額を決める方は多いと思います。 「〇〇円ためる」と具体的に決めると気持ちが引き締まりますよね。 ところが、生活をしていくなかでは必要な買い物があるもので、それが貯金を邪魔します。 とくに、一年
2017年12月17日、経団連が副業、兼業を容認するように各企業に促す方針に転換することが発表されました。 これまで、多くの会社で副業が禁止されていましたが、これがきっかけでかなりの会社が副業容認の方向に舵を切ることが想
年始の目標 挫折あるある 年始に 「今年こそ貯蓄するぞ!」 という目標を掲げたものの、数か月もしないうちに忘れてしまい、今年もお金がたまらなかった…という方は少なくありません。 筆者も長い間、貯蓄をしようと思っては失敗す
節約本などを読むと、 「クレジットカード・電子マネーはお金を使った感覚が薄く、出費が増える。なるべく現金を使うべき」 と書かれていることも多いものです。 節約のためにはカードより現金を使うべきなのでしょうか? 実際に現金
銀行などを通さずに個人間での送金や請求が簡単にできる個人間送金アプリをご存じでしょうか。 会費や割り勘などで生じる1円単位の煩わしい支払いも、このアプリがあればスムーズに請求や送金が可能になります。 また残高で買い物がで
子どもを抱えた母親の多くが、「時間がない」という悩みを持っているのではないでしょうか。 私自身も乳幼児の世話に追われ、自分のための時間を十分に確保することができず、不満がたまっていました。 昨年の12月、2017年はもっ
家計がピンチに陥ったときに大きな問題になるのが、夫婦双方の「自分への投資」ではないでしょうか。 そんな「自分への投資」に対する夫婦の考え方の違いを知り、上手にその違いを調整しながら家計を見直す方法を考えてみませんか? 前
「元銀行員なら家計のやりくりもさぞ上手だろう」 と人は思うでしょうが、そんなにデキた人ばかりではありません。 私は元銀行員である程度お金に通じているにもかかわらず浪費体質で、長年家計のやりくりに苦労してきました。 けれど
家計の見直しをするとき、支出削減にいちばん効果的なのが固定支出のスリム化です。 固定費とは、住居費や保険、教育費、通信費など、出費が決まっているもの。 毎月必ず出ていく出費ですから、一度改革をすると効果が自動的に続きます
貯金に苦手意識を持っている人にとって、最大の難関ともいえる「家計簿」。 毎日つけるのは無理だし、 「つけ方も分からない!」 「そもそもどうしてつけるのかもわからない!」 なんて方も多いのではないでしょうか。 でもそ
「使う」と「ためる」 たまる家計にするには、まず「使う」と「ためる」を明確に分ける事が重要です。 けれども1つの銀行口座で家計の全てを管理していると、ためるはずのお金をうっかり使ってしまい、いつも赤字なんて事になりかねま
買い物は楽しいですよね! ストレス発散にもなりますし、新しいモノを手に入れられたら、気持ちもスッキリします。 ですが、物欲が強くてついお金を使いがちな人は、買い物をした時の気持ちは満たされても、お金がなかなかたまらず将来
総選挙が終わってはや1週間。 選挙目当てかと思いきや、永田町ではまだまだ教育費負担軽減の議論は続いているようです。良かった。 子どもを育てやすい、若者でも結婚しやすい社会になれば良いと、心から思います。 結婚にはお金がか
引出手数料は無料が望ましい 引出手数料は安いに越したことはありません。本音を言えば無料がいいです。 なるべく手数料がかからないように、銀行に行きますが、やむを得ずコンビニATMで引き出すこともありますよね。 ところで、同
仕事のカンを取り戻した今年、貯金がたまらない 3人目の育児休暇が2016年12月で終わり、今年の年末で復職してから丸1年になります。 仕事のカンも少しずつ取り戻し、仕事も形にできてきたなという今日この頃。 我が家では毎月
節約のために家計簿をつけ始めたものの、面倒で挫折してしまった人も多いと思います? 一方、「簡単に家計簿がつけられるならまた始めたい」という人もいるのではないでしょうか。 そんな方にぜひおすすめしたいのが、便利な家計簿アプ
夫婦共働きの世帯が増え、家計管理も「別会計」や「共有口座を作る」など、いろいろな方法が選べるようになりました。 今回は家計管理のパターンを大きく5つに分け、それぞれのメリット・デメリットをご紹介します。 パターン3 :
地方銀行や信用金庫などが販売する「特典付き定期預金」。 宝くじや懸賞金、地元の特産品などがもらえる定期預金が各地で人気を集めています。 「ただ預けているだけ」ではなく、「お楽しみ感」がプラスされワクワク感が味わえるのは大
10月17日は貯蓄の日 1952年に日本銀行が制定した貯蓄の日は、神嘗祭(かんなめさい)に由来します。 伊勢神宮では10月17日に、その年にとれた新米を奉納し、神嘗祭をとりおこないますが、その日を貯蓄の日としました。 貯
思うように貯蓄ができない、節約法を試してみたけれどうまくいかないなど、「お金に振り回されている」と感じることはありませんか? 今回はお金と上手に付き合うための、基本の3ステップをご紹介します。 行動に移しやすいように、筆
どうしても貯金が続かない! 貯金したいという気持ちはあるけれど、ついつい使ってしまって長続きがしない…貯金がどうしても苦手! という方も多いですよね。 「でも将来のためにも何とか貯金したい」そんなあなたにオススメなのが5
超高齢化社会の日本 先月、総務省が発表した人口推計によると、国内の90歳以上人口が初めて200万人を突破しました! また、2016年に仕事に就いていた65歳以上の高齢者は、同省の労働力調査で過去最多の770万人に達し、1
長女がこの春から小学生になり、それまではあまり意識してこなかった「教育費」について、実感をともなって考えることが増えてきました。 上にお兄ちゃん・お姉ちゃんがいるママ友と話をしていると、中学受験の塾代で総額200万円くら
欲しいモノは「欲しい」 特別に収入が少ないわけではないのに、なぜか貯金ができない家庭は少なくないようです。 がんばって切りつめなくても生活はできるので、いろんな出費に対しておおらか。その結果、お金が残らないことが原因です
小銭貯金 財布の中に小銭があまったら、それを家の貯金箱などに貯めていく「小銭貯金」。 簡単に始められ、小銭が貯まっていく達成感もあるので、やってみたことのある方も多いのではないでしょうか。 小銭貯金の落とし穴 小銭貯金に
お給料日が来たら、あなたはどのように予算をたててお金を管理していますか? 支出項目ごとに封筒に振り分けるという「現金主義」の管理方法も良いとは思いますが、その方法だと、お金の流れがわかりづらく、ついお金を使いすぎてしまう
ぜいたくしているつもりはなく、これといった大物買いもしていない。それなのに、なかなか貯金が増えない、そんな方はいらっしゃいませんか? 貯金ができる人には、収入にかかわらずためられるマインドが身についています。 お金がたま